IN THIS LIFE  ~音楽と映画と海外ドラマをこよなく愛するmamaブログ

好きな音楽の事などを中心に書いております! I write mainly about my favorite music! HAVE FUN

maarja マーヤ 『First In Line』(1998年)

First In Line』(1998年)

エストニアの歌手、maarja(マーヤ)の2ndアルバム。
本作が日本デビュー盤。

邦題は『風をだきしめて

風をだきしめて (First In Line)

風をだきしめて (First In Line)

  • アーティスト:マーヤ
  • 発売日: 1999/05/19
  • メディア: CD
 

 <プロフィール&バイオグラフィ> ※一部国内盤『風をだきしめて (First In Line)』のライナーノーツを参考に記載しています。

本名:Maarja-Liis Ilus(マーリヤ=リース・イルス)
(日本語表記では”マーヤ”と表記されている)
1980年12月24日エストニアの首都タリン生まれ。
家族構成は、両親と5歳上の姉がいる4人家族。
母親は歌の先生をしていたものの、マーヤにはなぜか教えてくれず、マーヤは母親の友人の勧めでTV局の児童合唱団に入団した。
4歳の時には児童向けの短編映画『Lucky Fellow』に出演して作品の中で歌い、小学校に入る前には1人で歌う事が増えていった。
7歳からはピアノのレッスンを始め、8歳からは演技も勉強。
そして児童合唱団とは別に劇団に3年程参加し、ミュージカルやロックオペラのキャリアも積むようになる。

マーヤが国外でも知られるようになったのは、セリーヌ・ディオンをはじめとするシンガーの国際的登竜門として知られるユーロヴィジョン・コンテストに2度入賞を果たしたことがきっかけ。
1996年には、地元のシンガー、イボ・リナとデュエットした「Just A Dream Away」が5位に入賞、1997年には「Hold Onto Love」で再び入賞を果たした。
デビュー・アルバム『Maarja-Liis』は全曲エストニア語で歌われていたが、コンテストの頃から評判の高かったマーヤは、彼女が契約していたレコード会社がスウェーデンのユニバーサル・ビクターの傘下となった事を機に今回のワールドワイドな英語盤でのデビューが決定した。

本作『First in Line』のプロデューサーに選ばれたのは、コーダ(ベーシック・エレメント等をプロデュース)とヒット・ヴィジョン・プロダクションズ(パンドラ等をプロデュース)という2つのチーム。
当時北欧周辺で一番音楽シーンに活気があり、スタジオや機材、エンジニアが充実していたスウェーデンでレコーディングされた。

「この2つのチームと仕事をしたのは、サウンドが偏らないためにも良いと思ったから。ヒット・ヴィジョン・プロダクションズのほうがどちらかというとダンス系で、コーダはスウェーデン風というか、北欧風のサウンドを得意としているわ。私は以前はダンス・ミュージックが好きだったけれど、このアルバムではポップ・ロック系に音楽性を変えたの。ディスコでかかるような音楽は流行りものだから、人気が出ているうちはいいけれど、すぐに終わってしまう。ポップスの方が1年位きちんとアルバムが売れるし、アーティストとしても評価されから、私は生命力の高い方を作りたいと思ったのよ」by maarja

当時、マドンナやアラニス・モリセットが好きと話し、彼女たちのような自分のスタイルやパーソナリティを持ったアーティストになりたいと語っていたマーヤ。
バラードが好きだからバラードを書いていきたいとも語っていました。
本作では、「I Wonder」の歌詞と、ボーナストラック「Tell Me Why」の作詞作曲をしており、今後シンガーソングライターとしても活躍していきたいという。
因みに「I Wonder」はデビューアルバム『Maarja-Liis』にエストニア語で収録されていた曲で、今回プロデューサーに気に入られて英語の歌詞に書き直したそうです。

 

 

「Rainbow Colours」

オープニング・トラック。
爽やか&ポップ&キャッチーなキラーチューン!!

youtu.be

 

「Hold Onto Love」

ピアノの音色が心地良いミディアム・バラード。

 

「First In Line」

アルバムタイトル曲。
アコギが音色が軽やかでキャッチーな1曲。

youtu.be

「What In This World」

ヴァネッサ・パラディを彷彿とさせるキュートでポップな1曲。

youtu.be

 

「high Hope」

オーケストラのアレンジも上品な雰囲気のバラード。

youtu.be

「I Know You Are The One」

 

My Hometown

 

「I Will There For You」

 

「Walk Away」

 

「Just A Dream Away」

デュエットしているのは、スウェーデンで人気のグループTOGETHERのモーガン・ヨハンソン。
イボ・リナとのデュエットより、このモーガンさんとのデュエットの方がマーヤの声質・曲の雰囲気に合っている気が致します(*^^*)

youtu.be

 

「Tell Me Why」

ボーナストラック。
マーヤが作詞作曲したこの楽曲はピアノの物悲しいメロディと美しいストリングスのアレンジが逸材の切ないバラードに仕上がっています!泣ける1曲です!!
中盤のマーヤのコブシの効いたヴォーカルにも注目です!

youtu.be

 

「Hide Your Heart」

 ボーナス・トラック。
アルバム中の楽曲群とは少し違った雰囲気を持った、クールなポップロック調の1曲。

 

「Keelatud Maa」

ボーナス・トラック。
「Hold Onto Love」のエストニア語ヴァージョン。

youtu.be

 

YouTubeでマーヤの曲を検索していたら、同じmaarjaという名前で、ドアを荒々しく開け、怒りに任せジャケットをバッサバッサとやりながら、ゴミ箱を蹴り倒す荒々しいmaarjaさんが出てきてビックリしてしまいました(^^;)(ロックを歌われておりました...。)
因みにこの荒々しいMaarjaさんは、Vanilla Ninja(バニラ・ニンジャ)というエストニアのガールズ・バンドの元メンバーだったようです...。
当時日本でもデビューしていて、名前だけは知っておりましたが...(^^;)ネーミングがダサ過ぎる(失礼)のでスルーしていました(^^;)

↓↓↓折角なので(?)ついでにバニラ・ニンジャさんのアルバムをチェックしておきましょう。

サッドネス ブルー・タトゥー ラヴ・イズ・ウォー

AMAZONレビューの方は割と(意外と?)好評のようですね...。
曲は良いとの事ですが、彼女達自身がソングライティングしている訳ではなさそうです。 

と、話がズレてしまいましたが、可憐なポップを歌うキュートなmaarjaは、ナチュラルで可愛らしいポップ・ミュージックが好きな方は絶対に気に入って頂けるアーティストですので、気になった方は是非聴いてみて下さいね(*^^*)

 

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