Machine Gun Kelly（マシン・ガン・ケリー）、ニューシングル「papercuts」をリリース＆MV公開！！ 次作アルバムもトラヴィス・バーカーと再タッグ！！

Machine Gun Kelly（マシン・ガン・ケリー）が、ニューシングル「papercuts」をリリース、コール・ベネットが監督したMVを公開！！次作アルバムもトラヴィス・バーカーと共同プロデュースのポップ・パンク・アルバムに...！！

「papercuts」は2021年8月12日にリリース。

MGKの「papercuts」のミュージックビデオの監督を務めたコール・ベネットは、ビジネスエグゼクティブ、ビデオグラファー、ミュージックビデオディレクター。
ベネットは、イリノイ州プラノの高校生の時に、インターネットブログのマルチメディア会社「Lyrical Lemonade（リリカルレモネード）」を設立した人物で、これまで数々の人気ラッパーらのビデオ監督を務めてきましたが、彼がロック・ソングのビデオを監督したのは今回が初めてとのこと。

↓↓↓🤡マシン・ガン・ケリー「papercuts」ミュージックビデオはこちら🤡↓↓↓

Machine Gun Kelly - papercuts (Directed by Cole Bennett)

www.youtube.com

もともと192cmある長身のMGKが、スティルト（足長）を履いてどデカイギターで演奏しながら歌うシーンは大迫力です(*‘ω‘ *)
昨年9月発表のMGKのアルバム『Tickets To My Downfall / ティケッツ・トゥ・マイ・ダウンフォール』から引き続きタッグを組んでいるトラヴィス・バーカーが今回もプロデュースを手掛け（勿論ドラムも担当）ています。
重厚なサウンドとMGKのパワフルなヴォーカルがインパクトのあるパンク・ロックな1曲になっています。トラヴィスの迫力のドラムプレイも必見です！
MVの中で、バイクに付けたごっついホーン（角）は次のニューアルバムのタイトル（下記参照）を思わせますね(#^^#)

2012年のアルバムデビュー以来、ヒップホップを歌ってきたマシン・ガン・ケリー（MGK）がエモコアに転向し、ロック・アルバム『Tickets To My Downfall』を発表。突然のジャンル変更にも関わらず見事全米初登場1位を記録した。『Tickets～』は年を跨いでも未だに“2021年に最もアメリカで売れているロック・アルバム”となっている（MRC Data調べ）そうだ。
それからまだ一年足らずで早くもニュー・アルバムをリリースすること＆今回のニューシングル「papercuts」を公開！！

ニュー・アルバムのタイトルは、『born with horns』（角を持って生まれた）であると発表されました。
MGKとトラヴィス・バーカーが『born with horns』というお揃いのタトゥーを腕に入れた動画をSNSに投稿。これが次のニューアルバムのタイトルとなっていて、前作『ティケッツ・トゥ・マイ・ダウンフォール』（2020年）に引き続き、トラヴィス・バーカー（blink-182）と共同プロデュースしたMGK第2弾ポップ・パンク・アルバムとなるということが判明！！

 （アルバムの詳細はまだ発表されていませんので、随時新情報をチェックしていきたいと思います(^^♪）

 ↓昨年リリースされ大ヒットを記録中のMGKポップ・パンク・アルバム第一弾『ティケッツ・トゥ・マイ・ダウンフォール』もチェックしつつ、次作『born with horns』も楽しみにしていましょう...(#^^#)

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