LILHUDDY(リルハディ)、デビューアルバムより「Partycrasher」のミュージックビデオ公開!!
LILHUDDY(リルハディ)、デビューアルバム『Teenage Heartbreak』より「Partycrasher」のミュージックビデオ公開!!
リルハディの「Partycrasher」のミュージックビデオは、デビューアルバム『Teenage Heartbreak』のリリースと同日の、2021年9月17日に公開されました!
↓↓↓🎉リルハディ「Partycrasher」ミュージックビデオ🎉↓↓↓
LILHUDDY - Partycrasher (Official Music Video)
曲はとてもキャッチーなポップパンクで、エネルギッシュで若々しいリルハディことチェイス・ハドソン君の魅力が炸裂している1曲になっています!
ミュージックビデオは、道の真ん中で寝ていた(倒れていた?)リルハディが起き上がり、傍に落ちていたビデオカメラを手に取り「マジかよ 昨夜はクレイジーだったな、何があったんだ?」と言いながらカメラのビデオを再生し、昨夜のパーティの様子を確認します(^^;)
パーティーに強引に押し掛けたリルハディがパーティーをハチャメチャにして楽しむ、とても痛快な作品に仕上がっております💛
TikTokで人気に火が付いた後、今年1月に「21st Century Vampire」でポップ・パンク界の新星として歌手デビューを果たした米カリフォルニア州出身、19歳のリルハディ(LILHUDDY)。そんな彼が、待望のデビュー・アルバム『Teenage Heartbreak』を本日(※2021年9月17日)リリースしました。
今作『Teenage Heartbreak』には、これまでにリリースされたシングル「21st Century Vampire」、「The Eulogy Of You and Me」、「America’s Sweetheart」、「Don’t Freak Out(feat. iann dior, Tyson Ritter, Travis Barker)」を含む全11曲が収録。2000年代のパンク、ロック、エモから強く影響を受けている同アルバムは、インターネット時代に育ったリルハディが編み出す新しいポップ・パンクの作品に仕上がっている。Z世代ならではの不安、青春、そして恋愛がテーマになっており、自分らしく生きるリルハディが描かれています。
アルバムについて本人は次のようにコメント。「ファースト・アルバム『Teenage Heartbreak』をやっとリリースすることが出来て、心の底から嬉しい!アーティストとしての自分を表現した作品を作るために一生懸命努力したから、それぞれの曲を通して、ファンの皆さんとより深くつながることができればいいなと思っています。ここまで応援してくれた皆には本当に感謝してる。これはまだまだ始まりだよ!」
また、9月15日に先行して配信された楽曲「Partycrasher」のミュージック・ビデオも公開。楽曲のタイトルが完璧に映像化されたこのMVは、リルハディがパーティに押し寄せ、屋根の上に乗ったりプールに飛び込んだりと、若々しく元気に10代を楽しむ内容となっています。
※ユニバーサルミュージックLILHUDDYオフィシャルサイトより
➡https://www.universal-music.co.jp/lilhuddy/
『Teenage Heartbreak』 発売日:2021年9月17日(国内盤未発売)
<Tracklists トラックリスト>
01. Teenage Heartbreak
02. America's Sweetheart
03. IDC
04. Partycrasher
05. Don't Freak Out [ft. iann dior, Tyson Ritter & Travis Barker]
06. No More (interlude)
07. Headlock
08. Lost Without You
09. The Eulogy of You and Me
10. 21st Century Vampire
11. How It Ends
ファッションは、ジャスティン・ビーバー 、BTS、ショーン・メンデス、ビリー・アイリッシュ、ワン・ダイレクションに影響を受けているといい、音楽的影響としては、トラヴィス・バーカー、マシン・ガン・ケリー、オリヴィア・ロドリゴ、マイ・ケミカル・ロマンス、ブリンク182、オール・アメリカン・リジェクツ、ピアス・ザ・ヴェイル、ブラック・サバス、マイケル・ジャクソン、ブルーノ・マーズ、ワン・ダイレクション、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、XXXテンタシオンなど数多くのアーティストを挙げているリルハディ。
端正な顔立ちの爽やかイケメンで、今後日本の女の子たちも放って置かないだろうリルハディことチェイス・ハドソン君。
「21st Century Vampire」では作風にヤングブラッドの影響も垣間見えたりもします。
デビューアルバム『Teenage Heartbreak』でも聴けるポップ・パンクな楽曲は、彼の敬愛するトラヴィス・バーカー擁するblink-182や、リルハディを見出した(エモコア転向後の)マシン・ガン・ケリー等を彷彿とさせます(*^^*)
先日リリースされたばかりのデビューアルバムも聴いてみましたが、これが結構良い感じ…💛(#^^#)
端正なお顔立ちとギャップのある、少ししゃがれたハスキーなヴォーカルがなんともいい味を出しています(´艸`*)
気になった方は是非チェックしてみて下さいね(*^^*)