『Daughtry / ドートリー』(2007年)
『Daughtry / ドートリー』(2007年)
ノースキャロライナ出身のクリス・ドートリー率いるロックバンド、Daughtry(ドートリー)のデビューアルバム。
『Daughtry / ドートリー』
発売日: 2006年11月21日 (国内盤:2007年1月24日)
01. It's Not Over / イッツ・ノット・オーヴァー
02. Used To / ユースト・トゥ
03. Home / ホーム
04. Over You / オーヴァー・ユー
05. Crashed / クラッシュト
06. Feels Like Tonight / フィールズ・ライク・トゥナイト
07. What I Want(featuring SLASH) / ホワット・アイ・ウォント(feat.SLASH)
08. Breakdown / ブレイクダウン
09. Gone / ゴーン
10. There And Back Again / ゼア・アンド・バック・アゲイン
11. All These Lives / オール・ディーズ・ライヴス
12. What About Now / ホワット・アバウト・ナウ
13. Sorry / ソーリー ※国内盤ボーナストラック
↓↓↓💿『Daughtry』からのシングルはこちら💿↓↓↓
・「It's Not Over」
リリース日:2006年11月21日
・「Home」
リリース日:2007年4月10日
・「What I Want (featuring SLASH)」
リリース日:2007年4月23日
・「Over You」
リリース日:2007年7月24日
・「Crashed」
リリース日:2007年9月5日
・「Feels Like Tonight」
リリース日:2008年1月8日
・「What About Now」
リリース日:2008年7月1日
Daughtry(ドートリー)
<メンバー> ※1stアルバム時のメンバー
🎤Chris Daughtry(クリス・ドートリー)...ヴォーカル
🎸Jeremy Brady(ジェレミー・ブレイディ)...リズム・ギター、バックコーラス
🎸Josh Paul(ジョシュ・ポール)...ベース
🥁(Joey Barnes)(ジョーイ・バーンズ)...ドラムス、パーカッション、キーボード、バックコーラス
🎸Josh Steely(ジョシュ・スティーリー)...リード・ギター、バックコーラス
Daughtry(ドートリー)は、数多くのスーパーアイドルを輩出してきたアメリカのオーディションTV番組『アメリカン・アイドル』シーズン5のファイナリスト、クリス・ドートリーをフロントマンに結成されたロックバンド。
『アメリカン・アイドル』のシーズン5で4位に入賞した後、アメリカのハードロックバンドFuelがクリスをバンドのリード・シンガーに迎えたいという申し出を断り、新しいバンド”Daughtry(ドートリー)”を結成。
すでに『アメリカン・アイドル』からの活躍でクリス・ドートリーという名前が知れ渡っていたため、そのままクリスの姓"Daughtry(ドートリー)"をバンド名にしたとのこと。
クリス・ドートリー(Vo.)
生年月日:1979年12月26日
出身地:アメリカ・ノースキャロライナ
リチャード・マークスやマッチボックス・トゥエンティなどの音楽に親しみながらミュージシャンへの憧れを抱くようになったクリスは、ヴァージニアでの高校時代にロック・バンドを率い、校内ではちょっとした有名人になったが、1998年に卒業するまでのことだった。
2000年に愛妻ディアナと結婚し、彼女の連れ子である娘(当時2歳)と養子を迎えた。
2010年には双子が誕生。
二十歳そこそこで妻子持ちとなったクリスは、大学生たちとアブセント・エレメントなるローカルバンドを結成し、バーリントンを拠点にライヴ活動を続けていた。
2005年『アメリカン・アイドル』のシーズン4で準優勝に輝いたボー・バイスを観ていて刺激を受ける。ボー・バイスは、同番組初の骨太ロック・シンガーで、デビューアルバム『』が大ヒットを記録。
自分のやりたい音楽が『アメリカン・アイドル』でも貫けるという好例を彼に見たクリスは、コロラド州デンバーで行われた予選を見事に突破、翌2006年のセミ・ファイナルへと漕ぎつけ、そこで披露したボン・ジョヴィの「Wanted Dead Or Alive」で審査員の絶賛を浴びた。
その後順当に本選へと進出、剃り上げたボールドヘッドというヴィジュアルも相まって視聴者人気も絶大で優勝候補の一人として番組内で高い評価を受けていた。
トップ4まで候補者が絞り込まれたが、そこでまさかの(⁉)落選。。。
が、クリスの躍進はここから始まる。
先述の「Wanted Dead Or Alive」が全米チャート43位まで急上昇(ダウンロード・チャートでは11位)し、19マネージメント/RCAと契約する。
クリスはソロではなく、バンド形態でのデビューを選ぶ。
メンバーを決めるオーディションと並行してアルバムの曲作りやレコーディングが進められていたという事もあり、デビューアルバム『Daughtry』はクリスと名うてのミュージシャンやソングライターとの共同制作となっている。
アルバム全体のプロデュースを手掛けたのは、ハワード・ベンソン。
ハワード・ベンソンは、マシュー・スウィートやモーターヘッド、レス・ザン・ジェイク、P.O.Dやフーバスタンク、パパ・ローチ、オール・アメリカン・リジェクツ、マイ・ケミカル・ロマンス、フライリーフらをプロデュースしてきた人物。
多くの曲でキーボードも弾くハワードのもとで、ジョシュ・フリース(ア・パーフェクト・サークル、ヴァンダルズ、ディーヴォ)、ポール・ブッシュネル、フィル・X(ボン・ジョヴィ)の3人がスタジオミュージシャンとして参加している。
01. It's Not Over / イッツ・ノット・オーヴァー
アルバムからの1stシングル。
ミュージックビデオは、マンハッタンのサロゲート裁判所のメインロビーで演奏するバンドと、刑務所から出所した男性とのその恋人(夫婦?)とのストーリーが交互に描かれています。
メロディアスでエモーショナルな王道ロック!!
02. Used To / ユースト・トゥ
ヴァース部分の歌い方(低音部が特に)や声が、The Calling(ザ・コーリング)のアレックス・バンドに激似(だと個人的に思った)。曲調もザ・コーリングに似ていて、あちらも聴きやすいメロディアスなロックグループなので、ドートリーと系統的に近いのかも。
個人的には、ザ・コーリングのアレックス系統のイケボが大好物🍰なのでドートリーのクリスの声も大好きでございます…(´艸`*)
03. Home / ホーム
メロウなロックバラード。ドラマティックで感動的な1曲💛
2014年に、アイルランドのミュージシャンでウエストライフのメンバー、Kian Egan(キーアン・イーガン)にカヴァーされています。
04. Over You / オーヴァー・ユー
ミュージックビデオは、廃墟で演奏するバンドと、一方ではアルコール依存症に苦しんでいるジェシカ・ゾーア演じるサラという女の子のストーリーが展開されるものとなっています。
こちらも力強くエモーショナルなロックバラード!!
05. Crashed / クラッシュト
2000年代のポップ・ロックが好きな方に是非おススメしたくなる1曲です(*^^*)
06. Feels Like Tonight / フィールズ・ライク・トゥナイト
ソングライティングでは、有名なヒットメイカー、Dr.ルークとマックス・マーティンのコンビと、アメリカのミュージシャンのSheppard Solomon(シェパード・ソロモン)という方がクレジットされています。
砂漠・森・高層ビル群の中で演奏するドートリー、上空の映像がタイムラプスになっているところも注目なミュージックビデオになっています。
07. What I Want(featuring SLASH) / ホワット・アイ・ウォント(feat.SLASH)
ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストとして知られるスラッシュがギターで参加している1曲。
ガンズファンは勿論、スラッシュのキレッキレのギターサウンドが最高にクールな1曲になっているので、多くの方におススメしたい1曲!!🎸⚡
因みにニンテンドーDSの『ギターヒーロー オン ツアー』のゲーム中の1曲にもなっているとか。
08. Breakdown / ブレイクダウン
美しく切ないメロディのバラード。
個人的にお気に入りです。
09. Gone / ゴーン
"Home"や"Breakdown"同様、クリスが1人でソングライティングした曲。
こちらも泣けるメロディアスなバラードになっています。
10. There And Back Again / ゼア・アンド・バック・アゲイン
イントロからのギターリフが印象的なハードなロックナンバー。
11. All These Lives / オール・ディーズ・ライヴス
なぜかこの曲だけYouTubeのオフィシャルで聴けないので動画を貼っていません。
ソングライティング面では、ロックバンドSR-71のフロントマンで、現在はデミ・ロヴァート等に曲を提供するソングライターやプロデューサーなど、主に裏方で(?)活躍中のミッチ・アランとクリスの共作。
パワフル且つドラマティックなロックナンバーとなっています。
12. What About Now / ホワット・アバウト・ナウ
エヴァネッセンスの元メンバー、ベン・ムーディとデヴィッド・ホッジス、そしてセラピストで後にエイミー・リー(エヴァネッセンスのヴォーカル)と結婚したジョシュ・ハーツラーの3人で書かれた1曲となっていて、エヴァネッセンスのような特有の美しいメロディラインが印象的なロックバラードです。
アイルランドのヴォーカルグループ、ウエストライフにカヴァーされています。
13. Sorry / ソーリー ※国内盤ボーナストラック
アコギの音色が美しいメロディックなロックソング。
終盤にかけて展開されるロックサウンドも感動的な1曲。
↓↓↓カヴァーされている曲をチェック🎵
「What About Now」 Westlife(ウエストライフ)
アイリッシュグループだけに少し冷たい空気感を纏い(MVが雪の中だから??)哀愁を帯びながら、原曲より少し爽やかなサウンドでカヴァーされています。
↓ウエストライフがカヴァーした「Home」は2009年のアルバム『ホエア・ウィ・アー』に収録。
「Home」 Kian Egan(キーアン・イーガン)
「What About Now」のカヴァーを歌ったウエストライフのメンバー、キーアン・イーガンが2014年にカヴァー。
こちらも爽やか且つ美しいアレンジでカヴァーされています!!
↓カヴァー「Home」は2014年のキーアンのソロデビューアルバム『Home』に収録。
前述した、The Calling(ザ・コーリング)のアレックス・バンドの声とクリスの声が似ている件について…。
以前にザ・コーリングのアルバムを紹介した記事があるので声の似具合(!?)をチェックしてみてください(#^^#)
デビュー前にクリスが出場したTV番組『アメリカン・アイドル』で審査員から絶賛を浴びたボン・ジョヴィの「Wanted Dead Or Alive」も動画で紹介したいところですがオフィシャルなものが無いのでここでは貼れませんが、検索してみると動画を見つける事ができると思いますので気になった方はチェックしてみてください(#^^#)
王道ロック、メロディアスなロック、エモーショナルなロック、ドラマティックなロック、聴きやすいロック、ヴォーカルがイケボなロック、歌ウマなロック....。
↑この全てに当てはまるのがドートリー!!
聴いて損はない素晴らしいデビューアルバムとなっています💛
未聴の方は是非チェックしてみて下さいね(*^^*)
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