Joss Stone(ジョス・ストーン)新曲「Walk With Me」のリリック・ビデオを公開!!
イギリスのR&Bシンガー&シンガーソングライター、Joss Stone(ジョス・ストーン)が、12月12日に発表したニューシングル「Walk With Me」のリリック・ビデオを公開!!
Joss Stone - Walk With Me (Official Lyric Video)
新聞紙の見出しに歌詞を載せたリリック・ビデオになっていて、新聞の写真は動画になっています(*^^*)
<プロフィール&バイオグラフィ> ※一部Wikiを参考に記載しています
Joss Stone(ジョス・ストーン)
本名:Joscelyn Eve Stoker
生年月日:1987年4月11日
出身地:イギリス・ケント州ドーバー
少女時代をデヴォン州のアシルという村で育ち、彼女の音楽性はこのころ聴いたアレサ・フランクリンやダスティ・スプリングフィールドなど、R&Bやソウル・ミュージックを含む幅広い音楽からの影響を強く受けている。
14歳のとき、BBCの番組Star for a Nightに出演した。
2003年11月、16歳の時にアレサ・フランクリンやアイズレー・ブラザーズなどのソウル・ナンバーのカヴァーアルバム『Soul Sessions』でデビュー。
UKチャート4位、US・R&Bチャート38位、USチャートでも39位、オーストラリアやヨーロッパなど他の国々でも好成績を得、イギリスではトリプルプラチナ、アメリカでもゴールドディスクに輝く快挙となる。
のちにワールドワイドのセールスでは400万枚を超える大ヒットとなる。
2004年9月に2ndアルバム、『Mind,Body&Soul』をリリース。
UKチャートの1位に輝き、USチャートでも11位(USR&Bチャートでは7位)で、イギリスではトリプルプラチナ、アメリカでもプラチナディスクを獲得。
ワールドワイドのセールスは前作に続き400万枚を越える大ヒットとなる。
2005年2月に英国音楽界の権威ブリット・アウォーズの3部門にノミネートし、"ブリティッシュ・フィメール・ソロ・アーティスト部門"と"ブリティッシュ・アーバン・アクト"の2部門で受賞した。
2月9日の授賞式上ではロビー・ウィリアムズと共に彼のヒット曲「Angels」でパフォーマンスも務めている。
同年グラミー賞にも3部門でノミネートした。
同年6月2日、ロンドンのハイドパークで開かれた「ライブ8コンサート」に出演し、ファンクの伝説である、ジェームズ・ブラウンとともに「Papa's got a brand new bag」を披露。
同年8月に発売されたハービー・ハンコック:スーパー・コラボレーションの『ポシビリティーズ』に参加。
ベテランから若手まで様々なアーティストが参加したこのアルバム中で、ブルース・ギタリストでシンガーのジョニー・ラングとハービーとともに共にU2の「ラヴ・カムズ・トゥ・タウン」の大胆なカヴァーを披露した。
さらに同年8月に発売されたレス・ポール&フレンズのアルバム『レス・ポール・トリビュート』で、スティングと共に「ラヴ・スニーキン・アップ・オン・ユー」を歌った。2006年サンタナのアルバム『オール・ザット・アイ・アム』に参加。
このアルバムにもウィル・アイ・アムやスティーヴン・タイラー(エアロスミス)など著名アーティストが多数参加しているが、ショーン・ポールと共にSantana featuring Sean Paul and Joss Stoneとして録音したトラック「クライ・ベイビー・クライ(Cry Baby Cry)」はシングル・カットもされ、UKチャートの71位に顔を出した。
のちにショーン・ポールのアルバム『トリニティー』のボーナス・トラックとしても発売された。
また2006年には映画『エラゴン』のアンジェラ役で女優としてもデビューした。
2007年3月に『イントロデューシング・ジョス・ストーン』を発表。
2009年10月に『カラー・ミー・フリー』を発表。
彼女はベジタリアンであり、世界最大の動物権利擁護団体である「動物の倫理的扱いを求める人々の会」(通称PETA)の『世界一セクシーなベジタリアンリスト』に選出されている。
<Discography>
『The Soul Sessions』 (2003)
『Mind Body & Soul 』(2004)
『Introducing Joss Stone』 (2007)
『Colour Me Free! 』(2009)
『LP1』 (2011)
『The Soul Sessions Vol. 2』 (2012)
『Water for Your Soul』 (2015)
ジョス・ストーンは2004年の2ndアルバム『Mind Body & Soul』で知りましたが、当時17歳とは思えないソウルフルで貫禄のある歌声が、とても印象的に残るアーティストでした。
新曲「Walk With Me」も現在まだ33歳とは思えない程の、そして既に大御所感も漂う迫力の歌声は流石です♪
ジョスの新曲、是非チェックしてみて下さい!(#^^#)
「Walk With Me」
↑ブログランキングに参加中!各バナーを1日1クリック応援よろしくお願いいたします!(#^^#)