The Pretty Reckless(プリティー・レックレス)、最新アルバム『Death By Rock And Roll』から「Only Love Can Save Me Now」のMVを公開!!
The Pretty Reckless(プリティー・レックレス)、最新アルバム『Death By Rock And Roll』から「Only Love Can Save Me Now」のMVを公開!!
2021年2月12日(国内盤:2月24日)にリリースされたプリティー・レックレスの4thアルバム『Death By Rock And Roll / デス・バイ・ロックンロール』に収録されている「Only Love Can Save Me Now」のミュージックビデオは、2021年6月10日に公開されています。
The Pretty Reckless - Only Love Can Save Me Now (Official Music Video)
この曲では、Matt Cameron(マット・キャメロン)とKim Thayil(キム・セイル)がフィーチャリング参加。
マット・キャメロンは、現在パール・ジャム、サウンドガーデンのドラマーとして活躍しながら、様々なバンドにも参加・コラボレーションしているミュージシャンで、キム・セイルはサウンドガーデンのギタリストとして知られ、2010年にローリングストーン誌で、2012年にはSPIN誌で、それぞれ"史上最も偉大なギタリスト"に選出されている人物です。
テイラーのその美貌とギャップのあるハスキーでパワフルなヴォーカルと、マット・キャメロン(ドラム)&キム(ギター)の圧巻の演奏に是非注目しながら聴いてみて下さい!
The Pretty Reckless
ドラマ“ゴシップガール”などでも活躍するアメリカの女優・モデルのテイラー・モンセンが中心となり、2008年NYで結成されたオルタナティブ・ロック・バンド。
2010年にデビュー作『ライト・ミー・アップ』をリリース。
2014年にリリースした2ndAL『ゴーイング・トゥ・ヘル』はビルボード・アルバムチャート5位を記録。
同作からはプラチナ認定された「ヘヴン・ノウズ」(2014年最もヒットしたロック・ソング)、「ファックト・アップ・ワールド」、「フォロー・ミー・ダウン」という3つのナンバー1ヒットが生まれ、女性がフロントマンを務めるバンドとしては、1984年のプリテンダーズ以来の快挙を達成した。
2016年にリリースの3rdAL『フー・ユー・セリング・フォー』でも「テイク・ミー・ダウン」でメインストリーム・ロック・ソングス・チャートで1位となる。}
現在まで5億回以上のビデオ再生回数を誇る彼らは数えきれないほどのショーのヘッドライナーを務めソールド・アウトにし、ガンズ&ローゼス、サウンドガーデン、その他多くの大物たちとツアーを共にした。2021年に5年ぶり通算4枚目となるオリジナル・アルバム『デス・バイ・ロックンロール』を遂にリリース。
仲間の死、薬物依存などをさまざまな苦しみを乗り越え制作された今作は、テイラーの魂の叫びが全編にわたって響きわたる。
リードシングルで、タイトルともなった「デス・バイ・ロックンロール」はまたまた全米ロック・チャートの1位となり、その変わらない人気の高さを証明した。
ゲストとしてトム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、オーディオスレイヴ)、マット・キャメロン(サウンドガーデン、パール・ジャム)、キム・セイル(サウンドガーデン)も参加。※ソニーミュージックPretty Recklessオフィシャルサイトより
プリティー・レックス及びテイラー・モムセンのバイオグラフィはユニバーサルミュージックジャパンの公式サイトに詳しく書かれていますので参考に....💛➡https://www.universal-music.co.jp/pretty-reckless/biography/
↓ソニーミュージックThe Pretty Recklessオフィシャルサイト↓
↓↓↓💿アルバム『Death by Rock and Roll』からのシングルはこちら💿↓↓↓
「Death By Rock And Roll」
「25」
「And So It Went」 (feat. Tom Morello)
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