Sinead O'Connor シネイド・オコナー 『I'm Not Bossy,I'm Not Boss』(2014年)
『I'm Not Bossy, I'm the Boss』(2014年)
アイルランドのミュージシャン、Sinead O'Connor (シネイド・オコナー)のオリジナル・アルバムとしては10作目。
日本国内盤は未発売。
このアルバムの前に発表されている『Throw Down Your Arms』(2005年)『Theology』(2007年)『How About I Be Me (And You Be You) ?』(2012年)は聴いていないので、また何かのタイミングで聴いてみたらご紹介いたします(^^;)
(当時からレゲエに傾倒してるシネイドの事だからガッツリレゲエ系のアルバムかと思っていたので嫌厭しちゃっていました…)
そんなこんなで、暫くシネイドの音楽から遠ざかっていた自分…。
たまたまシネイドのこのアルバムがリリースされる前後位に「Take Me Church」のMVを目にしました。
ヒサビサのポップロックチューン(!?)を楽しそうに歌っているシネイドを見て、”このアルバムは買いだっ!!”と思い購入致した次第です。
ギターを抱えた黒髪ボブヘア(もちろんウィッグ)のシネイドのジャケ写もカッコイイ!
「How About I Be Me」
アルバムオープニングトラック。
「Your Green Jacket」
個人的に気に入っている曲です!
「The Voice of My Docter」
ロック色の強いナンバー。
アルバムリリース当時47歳ですが、カッコ良さは健在!
「James Brown(with Seun Kuti)」
Seun Kuti(シェウン・クティ)って誰ぞ!?って少し調べてみたら、ナイジェリア出身の男性ミュージシャンで、父親はアフロビートの創始者として有名なフェラ・クティ。
幼少期から父フェラ・クティのステージに立ち、ナイジェリア~アフリカの問題を啓発しようとする父親の意思を受け継ぎ、生前のフェラを支えたバンド「エジプト80」を10代から引き継ぎ、同バンドのリード・シンガーもつとめている。
また父親のフェラ・クティと、腹違いの兄で同じくミュージシャンのフェミ・クティも政治に強い関心を示していたが、シェウンもそれを引き継いでいる。
彼は自国の「オキュパイ・ナイジェリア」運動に参加し、この活動はCNNでも報道された。(一部Wiki参照)
2009年のフジ・ロックフェスティバルで初来日も果たしていたらしい!
ところで曲名の”James Brown”て、あの”ジェームス・ブラウン”!?
「8 Good Reasons」
MVは神父のような恰好をしたシネイドがバスに乗っている。
バスの乗客が...8人???
なんだか意味深なMVです。。。
Sinead O' Connor - 8 Good Reasons [Official Music Video]
「Take Me Church」
久しぶりにシネイドのポップな音楽を聴いた気がしました!
MVも明るくて桜のような木の鮮やかな映像が印象的です!
シネイドはやはり途中でウィッグを脱ぎ捨ててスキンヘッドに(^^;)
Sinead O'Connor - Take Me To Church [Official Music Video]
シネイドの最新作(といってももう6年前)は「Take Me Church」を聴くだけでも買いなアルバムです!
2000年代頃シネイドが傾倒していたレゲエ的なサウンドや宗教的な曲も影を潜め、ポップ・ロックファンにも聴きやすい作品となています!!

