IN THIS LIFE  ~音楽と映画と海外ドラマをこよなく愛するmamaブログ

好きな音楽の事などを中心に書いております! I write mainly about my favorite music! HAVE FUN

Trine Rein トリーネ・レイン 『To Find The Truth』(1998年)

『To Find The Truth』(1998年)

ノルウェーの歌手、Trine Rein(トリーネ・レイン)の、前作『Beneath My Skin』より2年振りとなる3rdアルバム。

トゥ・ファインド・ザ・トゥルース

トゥ・ファインド・ザ・トゥルース

 

 

 ”北欧のマライア”と表される程の歌唱力で、デビュー・アルバム『Finders Keepers』が国内外で大ヒットを記録。
人口400万人といわれるノルウェーでも20万枚のセールスを記録し、日本でも異例の40万枚を売り上げ、一躍北欧ブームの火付け役となった。

続く2ndアルバム『Beneath My Skin(そよ風を胸に抱いて)』でも伸びやかで迫力のヴォーカルを聴かせ大ヒット。
そしてそれから約2年振りの3rdアルバムとなる今作『To Find The Truth』。

 

個人的な感想としては、サウンド、曲調ともに、前2作と比べて、だいぶ垢抜けたなぁ~という印象(#^^#)
なんというか、洗練されて、いい意味でトリーネのヴォーカルの肩の力が抜けた(といってもパワフルで迫力の歌唱力は健在)感じがします。
深緑色が印象的なジャケ写&ブックレットの中の大自然(?)とトリーネが美しい(*^^*)

 

「World Without You」

1stシングル。
曲ははOliver LeiberとJohn Shanks。
作詞はOliverとトリーネ。
Oliver Leiberは、1988年、ポーラ・アブドゥルのデビュー作『Forever Your Girl』で、タイトル作他3曲を作詞・作曲、プロデュースし一躍注目を集めたギタリスト&コンポーザー。
彼の父親は50~60年代のアメリカ・ポップス界に多大なる足跡を残したソングライター、ジェリー・リーバーだそうです。
John Shanksは、ミシェル・ブランチやウェストライフ、デルタ・グッドレムなど、主にポップ・ロック系のアーティストを手懸けています。
個人的に好きな1曲です!コーラスが重厚で、スタイリッシュ&メランコリックなメロディが癖に(#^^#)落ち着きのある1曲(*^^*)

 

「David」

作曲は、1stからのお馴染みのメンバー、Scott Cutler&Anne PrevenとPhil Thornalley。
作詞はAnne Preven。
バック・コーラスでは、AnneとScottの他にRobbie Nevil(ロビー・ネヴィル)も参加している点にも注目。
スコット&アンのコンビは1stから多くの曲を提供していることもあり、相性抜群。
トリーネの魅力を存分に堪能できるポップ・ロック・ナンバー。

youtu.be

 

「Stars And Angels」

ソングライターはNick Brophy、プロデュースはPhil Thornalley。
コーラスが重なったサビ部分は、非常に爽やかで心地良き(#^^#)

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「If Only You Could Be Mine」

作曲は、Scott Cutler&Anne Preven。
作詞はAnne Preven。
トリーネらしいパワフルな1曲。

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「You Are」

曲ははOliver LeiberとJohn Shanks。
作詞はOliverとトリーネ。
オープニング・トラックの「World Without You」もそうですが、オリバー&ジョンの曲はやはりひと味違う印象。
メロディラインがこちらもクセになってしまう1曲。

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「To Find The Truth」

作曲はトリーネとChris Pahlman&Stein Berge Svendsen。
作曲はトリーネ。
アルバムタイトルトラック。
”You”という単語が多用されていて、それがとても印象的なミディアム・バラード。

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「Blown Away」

作曲はScott Cutler&Anne Preven。
作詞はAnne Preven。
迫力のヴォーカルはスコット&アン+トリーネのコンビが一番!

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「I'm Not An Angel」

作曲&作詞はトリーネとLouise Goffin(ルイーズ・ゴフィン)。
Louise Goffinは、キャロル・キングとジェリー・ゴフィンの間に生まれた女性で、シンガーとしても活躍した才女。
ルイーズは、2000年~2007年まで放送された海外ドラマ『ギルモア・ガールズ』で、ドラマのテーマソング「Where You Lead」を母親のキャロルと共にデュエットしています。
アップテンポでクールなメロディラインが素敵です。

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「My Disguise」

作詞&作曲は、Guy Roche、Shelly Peiken、トリーネの3人。
アルバム中1番の聴かせる切ないバラード。

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「I Gotta Be」

作詞&作曲はEddie Chacon。

 

「Torn(acoustic Version)」

日本国内盤のみのボーナス・トラック。
前作『そよ風を胸に抱いて』に収録されていた同曲のアコースティック・ヴァージョン。 

 

ちょっと泥臭さもあった(いい意味で(^^;))過去2作品に比べて、サウンド・曲調も、だいぶ垢抜けてアーバンな雰囲気の洗練されたアルバムに仕上がっています!
聴いていて気持ち良い程の歌唱力と、王道の女性ヴォーカルのポップスが好きな方は是非お勧めの1枚です!

 

トゥ・ファインド・ザ・トゥルース

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